cyma weekCrossというクロスバイク。
ガチガチのスポーツ仕様ではなく、日常の移動手段として気軽に乗れるタイプのクロスバイクですね。
すっきりとしたデザインが、いい感じです。
cymaといえば、似たような価格帯でcyma primerというクロスバイクがあります。
価格は似ていても、乗り心地はかなり違いますよ。
ママチャリに近いのはcyma weekCrossです。
まず注目してほしいのが、車体重量の差。
cyma weekCrossは16.6kgありますが、cyma primerは通常モデル12.65kg、LEDライト付モデルで13.2kgと、結構な差があります。
それなら軽いほうが良い!と思うかもしれませんが、実はそうとも言い切れません。
例えば、cyma weekCrossには泥よけやチェーンケース、前カゴが標準装備で付いています。
泥はねや裾汚れを防ぐ、ママチャリなら当たり前の装備ですが、cyma primerには標準装備されていないのです。
普段乗りするなら、服が汚れにくい自転車のほうが、何かと使い勝手がよいですよ。
もうひとつ注目してほしいのがタイヤの違い。
cyma weekCrossは、一般的なママチャリと同じ27インチで、しかも耐摩耗仕様のモノを採用しています。
クロスバイクが初めての方でも、クッション性など、乗り心地についてはあまり違和感がないはずです。
一方のcyma primerは、クロスバイクで一般的な700C。
クロスバイクとしては太い700×40cのタイヤなので、クッション性はかなりありますが、普通のママチャリとは違う規格のタイヤを採用している点には注意が必要です。
あとはブレーキの差も、乗り心地の大きく影響するポイント。
cyma weekCrossは、ちょっと良いママチャリに付いているローラーブレーキ。静かさと高耐久が長所のブレーキです。
cyma primerの方はというと、Vブレーキ。
クロスバイクやMTBに多いブレーキで、あまり強く握らなくてもしっかりと減速できるブレーキですね。
このように、両者にはかなりの差があります。
日常の移動手段として割り切って考えるなら、cyma weekCrossがおすすめ。ママチャリから乗り替える人でも、戸惑うことが少ないはずです。
cyma primerは、週末にサイクリングを楽しむなど、普段乗りだけじゃなくてスポーツ感覚を楽しみたい方におすすめです。
なお、cyma weekCrossはママチャリに近い乗り心地ですが、サドルはスポーツ仕様です。
乗りなれないとお尻が痛くなりやすいので、気になる方はクッション材入りのサドルカバーを用意しておきましょう。




